日本の食糧は大部分を海外からの輸入に頼っている
ことは良く知られていることである。
それにも関わらず、自給率は低下する一方で
食品の無駄は増えるばかりである。
そういった状況がなかなか改善しないのは
消費する私たちが、海外に当たり前のように
依存してしまっているからである。
物流が便利になり、欲しい物はお金を払えば
何でも手に入るということが当たり前の時代
であるが、国際関係がうまくいかなくなれば
いままで簡単に手に入っていたものも
お金をいくら出しても買えなくなるのだ。
そういう危機が訪れるかもしれないという
危機意識を持つことも重要なのではないか。
国際ジャーナル(国際通信社)の取材記事では
消費者が食べ物に感謝することが大切と述べているが、
何でも手に入る状況に依存ばかりしていてはいけない。
食べ物が手に入ることを感謝して無駄にしないことで、
海外依存体質を改善し、自立する必要があると感じた。
